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【昭島市・八王子市】外壁塗装はDIYでできる?費用相場から手順、プロに頼むべき判断基準まで徹底解説

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【昭島市・八王子市】外壁塗装はDIYでできる?費用相場から手順、プロに頼むべき判断基準まで徹底解説

【昭島市・八王子市】外壁塗装はDIYでできる?費用相場から手順、プロに頼むべき判断基準まで徹底解説

2025/12/21

「外壁塗装の見積もりをとったら100万円を超えていた。高すぎる……」

「ホームセンターでペンキを買ってくれば、自分で安く済ませられるのではないか?」

マイホームのメンテナンス時期が近づくと、誰もが一度は「DIY(Do It Yourself)」の可能性を考えるものです。YouTubeなどでDIY動画を見ていると、「自分にもできそう」と思えてくるから不思議ですよね。

結論から申し上げますと、部分的な塗装であればDIYは可能ですが、家全体の塗装をDIYで行うのはリスクがあまりに大きく、基本的にはおすすめしません。

「業者のポジショントークだろう」と思われるかもしれませんが、これには明確な理由があります。それは単に技術の問題だけでなく、「安全性」と「長期的なコストパフォーマンス」において、DIYが必ずしもお得ではない現実があるからです。

この記事では、プロの視点から「外壁塗装DIYのリアルな手順と難易度」「具体的な費用シミュレーション」「プロに任せるべき境界線」を包み隠さず解説します。読み終える頃には、あなたにとってDIYが最善の選択なのか、それともプロに任せるべきなのか、迷いなく判断できるようになっているはずです。

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(https://nikkensosha.co.jp/)

外壁塗装をDIYでするメリット・デメリット

まずは、DIYを選択する前に「何が得られて、何を失う可能性があるのか」を整理しましょう。ここを理解せずに始めると、途中で投げ出してしまうことになりかねません。

最大のメリットは「費用削減」

DIYを行う最大の、そしてほぼ唯一のメリットは「圧倒的な費用の安さ」です。

外壁塗装における費用の内訳は、一般的に「材料費:2〜3割」「足場代:2割」「人件費:5〜6割」と言われています。つまり、自分で作業を行えば、最もウェイトの重い人件費をゼロにできるわけです。

  • 材料費のみで済む: 塗料や道具代だけで済むため、数十万円単位で出費を抑えられます。
  • 自分のペースでできる: 業者との日程調整が不要で、天気の良い週末に趣味感覚で少しずつ進めることができます。
  • 愛着が湧く: 自分で手をかけた家には、これまで以上の愛着が湧くという精神的なメリットもあります。

しかし、このメリットを享受するためには、次に挙げるデメリットをすべて受け入れる覚悟が必要です。

見落としがちなデメリット(時間・労力・品質)

プロとして多くの「DIY失敗現場」を見てきましたが、多くの方が以下のポイントを甘く見積もっています。

1. 時間がかかりすぎる

プロの職人が2〜3人でチームを組み、朝から夕方まで作業しても、外壁塗装には通常10〜14日間かかります。これを慣れていない素人が、しかも週末だけの作業で行うとどうなるでしょうか?

半年以上かかってしまうケースも珍しくありません。その間、家は養生シートで覆われ、窓も開けられず、洗濯物も干せない生活が続きます。これは想像以上のストレスです。

2. 耐久性が低い(数年で剥がれる)

塗装の持ち(耐久性)は、「良い塗料を使うか」以上に「下地処理をどれだけ丁寧に行ったか」で決まります。汚れを落としきれていなかったり、乾燥時間が不十分だったりすると、どんなに高級な塗料を塗っても1〜2年でペリペリと剥がれてきます。

「苦労して塗ったのに、すぐダメになった」という徒労感は計り知れません。

3. 命に関わる危険性

2階建て住宅の軒先などは、高さが6メートルを超えます。慣れないハシゴ作業でバランスを崩し、転落して大怪我をする事故は毎年発生しています。費用を浮かすために大怪我をしてしまっては本末転倒です。

外壁塗装DIYと業者依頼の「費用比較」シミュレーション

では、具体的にどれくらいの金額差が出るのか、一般的な30坪(約100㎡)の2階建て住宅を例にシミュレーションしてみましょう。

ここでのポイントは、DIYでも「足場」をどう考えるかです。安全に、かつキレイに塗るためには、DIYであっても足場の設置は必須とお考えください。

DIYにかかる費用(材料・道具・足場)

サブタイトル

DIYで行う場合でも、最低限これだけの材料と道具を揃える必要があります。

項目  
内容・内訳
概算費用
塗料代
下塗り、中塗り、上塗り用(シリコン塗料想定)
100,000〜150,000円  
養生・副資材
養生シート、マスキングテープ、飛散防止ネット
30,000〜50,000円
塗装道具
ローラー、ハケ、バケット、継ぎ柄など  
20,000〜30,000円
洗浄機
高圧洗浄機(レンタルまたは購入)  
20,000〜40,000円
足場代
専門業者に設置依頼(安全確保のため必須)
150,000〜200,000円
合計
約 320,000〜470,000円

意外と高く感じるのではないでしょうか?

特に「足場代」がネックです。ハシゴだけで家全体を塗るのは物理的に不可能かつ危険極まりないため、ここだけは業者に依頼する必要があります。すると、材料費と合わせて30〜40万円ほどは初期投資が必要です。

業者に依頼した場合の相場

一方、すべてをプロに依頼した場合の相場は以下の通りです。

  • 一般的な相場: 800,000円 〜 1,200,000円
     ※シリコン塗料使用、30坪の場合

【結論】コストパフォーマンスはどちらが良いか

単純な金額差だけ見れば、DIYの方が約50〜70万円安くなります。しかし、ここで「耐用年数(次に塗り替えるまでの期間)」を考慮してみましょう。

  • プロの施工: 耐用年数 10〜15年 → 1年あたり約8万円のコスト
  • DIY施工: 耐用年数 3〜5年(技術不足による早期劣化) → 1年あたり約10万円以上のコスト

さらに、DIYで失敗して「結局プロに塗り直しを頼む」ことになれば、古い塗料を剥がす費用が上乗せされ、最初から頼むより高額になります。

「長期的な視点」で見れば、プロに依頼したほうがコストパフォーマンスが良いケースが大半なのです。

【実践編】外壁塗装をDIYで行う手順と必要な道具

それでも「自分でやってみたい」「経験としてチャレンジしたい」という方のために、プロが行っている工程をDIY向けに噛み砕いて解説します。

塗装作業は「塗る」ことよりも「塗る前の準備」が8割を占めます。

準備する道具一覧(ホームセンターで揃うもの)

まずは道具を揃えましょう。中途半端な道具は失敗の元です。

  • 高圧洗浄機: 家庭用のケルヒャーなどでOKですが、水圧が弱いと汚れが落ちません。
  • 塗料: 外壁材に合ったものを選びます(サイディング用、モルタル用など)。必ず「下塗り材」と「上塗り材」の両方が必要です。
  • ローラーとハケ: 広い面はローラー、細かい部分はハケを使います。ローラーは「毛の長さ」によって仕上がりが変わるため、外壁の凹凸に合わせて選びましょう。
  • 養生セット: 「マスカー」と呼ばれる、テープとビニールが一体になったものが便利です。
  • コーキング材とガン: サイディングの継ぎ目やひび割れを埋めるために使います。
  • 安全装備: ヘルメット、滑りにくい靴、手袋、保護メガネは必須です。

ステップ1:足場の設置と高圧洗浄

まず、足場がないと始まりません。専門業者に依頼して設置してもらいます(約1日)。

次に、長年の汚れ、コケ、カビを高圧洗浄機で徹底的に洗い流します。

  • プロの注意点:
     ただ水をかければ良いわけではありません。古い塗膜が残っていると新しいペンキが密着しないため、削り取るようなイメージで洗浄します。洗浄後は、丸1日〜2日かけて完全に乾燥させます。濡れたまま塗ると、後で必ず水ぶくれ(膨れ)が起きます。

ステップ2:下地処理(コーキング・ひび割れ補修)

塗装の仕上がりを左右する最重要工程です。

ひび割れ(クラック)がある場合はコーキング材で埋め、サイディングの継ぎ目の古いコーキング(シーリング)はカッターで撤去して新しく打ち替えます。

この作業を怠ると、塗装の下から雨水が侵入し、雨漏りの原因になります。「見えなくなるから適当でいいや」は絶対にNGです。

ステップ3:養生(マスキング)

窓ガラス、サッシ、玄関ドア、エアコンの室外機、植木、地面など、塗料が付いてはいけない場所をすべてビニールで覆います。

テープが浮いていると隙間から塗料が入り込むため、指でしっかり圧着させます。プロの職人でも丸1日かかるほど、根気のいる作業です。

ステップ4:塗装(下塗り・中塗り・上塗り)

ようやく塗装に入ります。ここでも「3度塗り」が鉄則です。

  1. 下塗り(シーラー/フィラー):
    接着剤の役割を果たします。これを塗らないと、上塗り塗料がすぐに剥がれてしまいます。
  2. 中塗り:
    ご自身で選んだ色の塗料を塗ります。
  3. 上塗り:
    中塗りと同じ塗料をもう一度重ねます。厚みをつけることで、塗料のカタログ通りの耐久性が発揮されます。
  • プロの注意点:
     各工程の間には、必ずメーカーが定めた「乾燥時間(インターバル)」を守ってください。半乾きの状態で重ね塗りをすると、塗膜が形成されず、施工不良になります。

外壁塗装DIYでよくある失敗事例とリスク

DIYには「やってみないと分からないトラブル」がつきものです。ここでは、よくある失敗事例をリスク別にご紹介します。

仕上がりの失敗(ムラ・早期の剥がれ)

  • 色ムラがひどい:
     ローラーの動かし方が一定でないと、光の当たり加減でムラが目立ちます。特に濃い色はムラになりやすく、遠くから見ると「あ、自分で塗ったんだな」と一目で分かってしまいます。
  • 半年で剥がれた:
     高圧洗浄が不十分だったり、下地処理をサボったりした結果、冬を越したあたりでボロボロと塗料が剥がれ落ちてくるケースです。こうなると、剥がす作業にも膨大な手間がかかります。

近隣トラブル(塗料の飛散・臭い)

実はこれが一番怖いリスクかもしれません。

  • 隣の車にペンキがついた:
     風の強い日に作業をして、霧状になった塗料がお隣の高級車や洗濯物に付着してしまった……。こうなると、数十万円の損害賠償が発生するだけでなく、ご近所関係に修復不可能な亀裂が入ります。
  • 臭いへの苦情:
     油性塗料(シンナー系)を使うと強烈な臭いがします。事前の挨拶回りが不十分だと、役所や警察に通報されることもあります。

重大な事故(高所からの転落)

「2階の窓枠を塗ろうとしてハシゴから落ちた」

「屋根に乗ったら足が滑って転落した」

DIY中の転落事故は後を絶ちません。打ち所が悪ければ、骨折や後遺症、最悪の場合は命に関わります。家のメンテナンス費を浮かすために、自身の健康や命をリスクに晒す価値があるのか、冷静に考える必要があります。

DIYでやっても良い場所・プロに任せるべき場所の境界線

ここまで厳しい現実をお伝えしましたが、すべての塗装DIYを否定するわけではありません。

「DIYで楽しむべき場所」と「プロに任せるべき場所」を明確に分けることが、賢い家の守り方です。

DIYにおすすめの箇所(塀・ウッドデッキ・手の届く範囲)

以下の条件に当てはまる場所は、ぜひDIYに挑戦してみてください。

  • 足場が不要な場所: ウッドデッキ、低いブロック塀、犬小屋、家庭菜園の柵など。
  • 雨漏りに直結しない場所: 失敗しても美観が悪くなるだけで、家の構造にダメージを与えない場所。
  • 内装: 室内の壁(クロスの上から塗れる塗料など)は、天候に左右されず安全に楽しめます。

    これらの場所であれば、家族で楽しみながらコストを抑えてメンテナンスが可能です。

プロに依頼すべき箇所(2階以上・家全体・屋根)

一方で、以下の箇所は迷わずプロに依頼してください。

  • 外壁全体: 面積が広く、高い耐久性と均一な仕上がりが求められるため。
  • 屋根: 最も紫外線や雨風を受ける過酷な環境。かつ、最も足場が悪く危険なため。
  • 2階以上の高所: ハシゴ作業は危険すぎます。
  • 雨漏りしている箇所: 塗装だけでは直りません。専門知識による補修が必要です。

安心・安全な外壁塗装なら「株式会社日建装社」にお任せください

「やっぱり家全体の塗装を自分でやるのは難しそうだな……」

「失敗して後悔したくないし、近所迷惑もかけたくない」

そうお感じになった方は、ぜひ一度、株式会社日建総社にご相談ください。

私たちは、お客様の大切なマイホームを「ただ塗る」だけでなく、「長く安心して住める状態に再生する」プロフェッショナルです。

プロならではの「下地処理」と「塗料選定」

DIYとプロの決定的な違いは、「見えない部分へのこだわり」です。

日建総社では、塗装前の高圧洗浄やひび割れ補修を徹底的に行います。また、建物の素材や劣化状況を専門家が診断し、シリコン、フッ素、無機塗料など、あなたの家に最適な塗料をご提案します。これにより、10年、15年と長持ちする強靭な塗膜を実現します。

安全第一の施工管理と近隣への配慮

お客様が最も心配される「ご近所トラブル」も、私たちが未然に防ぎます。

施工前には担当者が近隣の方々へ丁寧にご挨拶に伺い、作業日程や内容をご説明します。また、塗料の飛散防止ネットを隙間なく設置し、徹底した安全管理のもとで作業を進めるため、お客様は安心してお過ごしいただけます。

アフターフォローと長期的なコストメリット

「業者は高い」と思われがちですが、日建総社の施工は長期的な視点で見れば非常にお得です。

万が一の施工後の不具合に対応する充実した保証制度や、定期的な点検サポートもご用意しております。「一度塗ったら終わり」ではなく、家の主治医として末長くお付き合いさせていただきます。

無理なDIYで数年ごとに塗り直す手間と費用を考えれば、「確かな技術で一度しっかり直す」ことが、結果的に一番の節約になります。

まとめ

外壁塗装のDIYについて、リアルな費用や手順、リスクを解説してきました。

  • DIYは「塀やウッドデッキ」などの部分補修で楽しむのが正解。
  • 家全体の塗装は、足場代や材料費を合わせると意外と高額になり、手間とリスクに見合わないことが多い。
  • 失敗による「塗り直し」や「怪我」「近隣トラブル」のリスクを避けるなら、プロへの依頼が確実。

大切なマイホームは、ご自身とご家族の資産です。

「少しでも安くしたい」というお気持ちはよく分かりますが、そのために家の寿命を縮めてしまっては意味がありません。

まずは、現状の家がどのような状態で、本当に必要なメンテナンスは何かを知ることから始めませんか?

株式会社日建総社では、無料の現地調査・お見積りを承っております。

「DIYでやるか迷っている」という段階のご相談でも構いません。プロの視点から、客観的なアドバイスをさせていただきます。

無理な営業は一切いたしませんので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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